そこそこハードな運動部あるある②遠征編

運動部あるあるでついでに思い出したのでつらつらと。

遠征慣れしてきて、荷物がどんどん簡素化する。

従って、準備する時間がスピードアップ。

2~3日程度の遠征なら、出発当日30分もあれば完了。

しかし、毎回の小分けが面倒になり、歯磨き粉・シャンプーなどのアメニティ類は巨大化。

ほぼ銭湯に行く感覚で日常サイズを携行。

 

社会人ともなると結構自由がきくので、

商売道具(ユニフォームや用具など)以外は

無くても現地で買えばよいという感覚。

 

温泉地以外は個包装タイプの入浴剤も携行。

(なんなら現地のコンビニで雑誌と共に調達。)

「2時間ほど、決して開けないでください…。」

夕鶴よろしく年長さんに物言わせて、同室住民追い出し施錠。

(みんなの遠征費ん十万持ってたからね。)

部屋風呂に入浴剤入れて、濡れてもよいような雑誌やアルカリ飲料も持ち込み2時間程度堪能。

(疲れと共に酒も抜く。←よい子はマネしちゃだめ。)

遠征あるあるでした(笑)